價格:免費
更新日期:2019-02-21
檔案大小:2.7M
目前版本:1.0.0.20
版本需求:Android 4.0 以上版本
官方網站:http://121ware.com/
Email:necpc.android@gmail.com
聯絡地址:〒101-0021 東京都千代田区外神田四丁目14番1号 秋葉原UDX
本アプリの公開および保守サービスを、2019年3月31日をもって終了させていただくことになりました。
ご利用のお客様にはたいへんご迷惑をおかけし申し訳ございません。
詳細は、以下のサイトをご参照ください。
http://121ware.com/navigate/support/info/2019/announce/app2/
■かんたんフォト転送(LAVIEフォト モバイル SR)
NEC製のパソコンにプリインストールされている「LAVIEフォト SR」※と連携可能なアプリケーションです。
ご利用頂く機能によってはインターネットにアクセスできる環境が必要です。また、写真やビデオをOneDriveに転送(アップロード)するにはMicrosoftアカウントが必要です。パソコンやスマートフォンでご利用中のMicrosoftアカウントがあれば、そのままご利用いただけます。
※NEC製の2016年春モデル以降(春モデル含む)のLAVIEシリーズにプリインストールされています。
■機能の紹介
・自動転送機能
お使いのスマートフォンやタブレットのカメラアプリで撮影した写真を自動でOneDriveに転送できます。転送した写真は「LAVIEフォト SR」で再生できます。
※[設定]画面 - [自動転送の設定]で転送間隔を設定してください。
・手動転送機能 [OneDriveにアップロード]
ギャラリーなどに保存された写真やビデオをOneDriveに転送できます。転送した写真は「LAVIEフォト SR」で再生できます。
・サーバー機能 [WiFiでPCとつなぐ]
「LAVIEフォト SR」がインストールされたパソコンと連携して、写真やビデオを共有できます。
・NFC連携機能 [NFCを使ってPCとつなぐ]、[NFCを使ってスマホとつなぐ]
スマートフォンとパソコン※をタッチすることで簡単に写真やビデオの取り込み、閲覧などができます。
また、スマートフォン同士をNFCでタッチすることで、簡単に写真やビデオを共有できます。 大きなサイズの写真やビデオは、OneDriveに共有フォルダを作成して共有することもできます。
※NFC搭載のパソコン(NEC製のみ)と「LAVIEフォト SR」、NFC搭載のスマートフォン/タブレットが必要です。スマートフォン/タブレットについては、動作環境を確認してください。
■サポートしているファイル
写真:jpg、bmp、png
ビデオ:お使いの端末で撮影したビデオファイル
■動作環境
Android 4~6
※NFC連携機能は Android 4.2以降のNFC搭載端末のみお使いになれます。動作確認済み機器は http://121ware.com/catalog/taioukiki に公開予定です。
■注意事項
・電波状態が良い環境でお使いください。通信速度が確保できない場合、動画再生中にスマートフォン・タブレットとの接続が切れる場合があります。
・[NFCを使ってスマホとつなぐ]をお使いの際、利用するネットワーク(Wi-FiDirect)の仕様上、3台以上の端末を同時に接続することはできません。
・「LAVIEフォト」との連携はサポートしていません。パソコン側のアプリをご確認のうえ、お使いください。
・OneDriveに転送された写真やビデオが「LAVIEフォト SR」やブラウザなどに反映されるまでに時間がかかる場合があります。
・お使いのカメラアプリによっては自動転送が利用できない場合があります。また、お使いの端末によってはSDカードやUSBデバイス等に保存された写真やビデオが表示されない場合があります。このような場合は、カメラアプリの保存先を内蔵メモリに変更してお使いください。
・すべての写真やビデオの表示・再生・転送などを保証するものではありません。ファイルによっては、正常に再生されない、サムネイルが表示されない、音声が出力されない、などの症状となる場合があります。
・手動転送で、「個人で利用する」を選択した場合は、ご本人のOneDrive(\ContentsNavi)に転送されます。
「ファイルを共有する」を選択した場合は、ご本人のOneDriveの共有フォルダ( \ContentsNavi\Share の下に作成された共有フォルダ)に転送されます。「ファイルを共有する」選択肢が表示されない場合は「LAVIEフォト SR」で共有フォルダを作成してからお使いください。ブラウザ等で作成される場合は、\ContentsNavi\Share の下に共有フォルダを作成してください。